ペアやグループになり、テーマに沿ってディスカッションを行うことで、実践的英語力を養います。少人数編成のクラスでコミュニケーション力を重点的に鍛えます。
英語のプレゼンテーション?スキルを学びます。後期終盤の1月には全員が英語での公開プレゼンテーションを行います。もちろん質疑応答も英語でこなします。
全学共通科目の外国語(中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語[東地区のみ]、韓国?朝鮮語、日本語?日本文化[東地区のみ])より選択必修。
集中講義にて開講予定。
専門指定科目は2年次~4年次に各学部で履修します。英語論文作成や英語による講義などで国際発信力や実践的英語力を身に付けます。
「Japanese Culture」、「English for Specific Purposes」などの科目が用意されています。
「グローバルヘルス」「World Nursing Issue」などの科目が用意されています。
「グローバルエンジニアリング」「英語論文作成」などの科目が用意されています。
「グローバルサイエンス」「科学英語」などの科目が用意されています。
「イングリッシュスタディーズ」、「クロスカルチュラルスタディーズ」などの科目が用意されています。
日本と世界を繋ぐ業務に携わる多種多様な分野の講師から、地域と世界を繋ぐ結節点としての役割や意義について学びます。
グローバルリーダーとは何か、また、グローバルリーダーとして必要なことは何か、などを、様々な講師を招いて学びます。受講生からは、「意識を変えることができた!」「価値観が変わった!」などの声が聞かれました。
「日本の思想と文化を学ぶ」、「グローバル社会を学ぶ」、「先端科学を学ぶ」の3科目から1科目を選択します。いずれもローカルな視点からグローバル社会の現状、課題を学ぶための国内フィールドワークがおこなわれます。
海外の大学やNGO、企業等の訪問や現地学生との交流や協働等を通して、グローバルな視点で考え、社会の課題を発見し、その解決に向けて主体的に取り組む力を修得します。